ワンポイントアドバイス

わが心の法則

 老若男女にかかわらず、日々を生きていると、楽しいことや辛いこと、 
嬉しいことや悲しいことが起こってきます。
 楽しいことや嬉しい出来事が起きると、<またこんなことがあればいいな>
と思うものです。

 「私は『良いことがあると、次は悪いことが待っているのではないか』と
いう思考が働きく」と述べているのは、東京大学教授の西成活裕氏です。
氏はそれを「損得一定の法則」と名付けているそうです。
 その意味は「良いことの後には悪いことが起きる」という、後ろ向きな捉え方ではありません。
「人の一生において、マイナスの総和とプラスの総和は同じではないか」
という氏の考えによるものです。

 一生をこのように捉えることができれば、辛いことや悲しいことが続いても、
「次はきっといいことがある」と、肯定的に受け止めることもできるでしょう。
 このような心がけは、意思を強くすることにもつながるはずです。

                     (一社)倫理研究所 職場の教養 2018.2.13より

今日の心がけ◆「次はいいことがある」と受け止めましょう

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